9月23日(火・祝日)指導者・有段者クラスの全日本大会である
「2014全日本RF武道空手道選手権大会」が東京国立代々木競技場第二体育館にて開催されました。
この大会は、当団体主催 着衣総合格闘技の全日本大会で、毎年、熱い闘いが繰り広げられています。
岩間真太郎支部長がマスターズ73キロ以下級にて準優勝を修めました!
【岩間真太郎選手 マスターズ73Kg以下級出場 準優勝】
準決勝 相手と対峙する岩間支部長(左) この直後に岩間支部長の右フックが決まり、相手選手たまらずダウン!鮮やかな一本勝ちで決勝に駒を進める。
しかし、一本勝ちを決めた右フックにて自らの右拳を痛めてしまう。
決勝戦 サウスポーの相手選手に得意のカウンターを狙う岩間支部長(右)
長野時代に指導した弟子の長野支部 森川秀行選手(現在 長野支部須坂道場長)と対戦。優勝を目指し、右拳負傷をおして強行出場するも、残念ながら決勝戦敗退、準優勝となった。
岩間支部長(中央右) 広島支部出身の本部 三浦師範代(中央左)
島根道場 原道場長(左端) 広島支部 田頭指導員(右端)
岩間支部長(左) 決勝戦にて対戦した森川道場長(右)
開会式 全国より東京代々木に集結!
閉会式後の記念撮影
ちなみに中央の黒いスーツが首席師範小沢隆先生 左端が岩間支部長
以上、全日本大会結果でした。