小学生から始めるMMA総合カラテ – 空手道禅道会広島山口支部・武道空手少年クラブ

強豪選手を多数輩出した実績と歴史ある禅道会は
誰もが安全に学べる稽古体系で強い心と身体を育てます。

少年クラス対象：小学生から中学生

RIZINなどで活躍
朝倉未来 / 朝倉海選手を輩出。

世界20カ国 / 日本全国
に支部道場を設置。日本を代表する道場。

幼年からシニアまで
7000人以上の道場生が、着実に成果をあげています。

空手道禅道会は「誰でもできるカラテ」

従来の空手道のみでなく、投げ技や寝技の格闘技術を包括し、現代総合格闘技（MMA）においても通用する稽古システムを確立している、唯一無二の武道団体。

競技として成果をあげるだけではなく、幼年からシニアまで7000人以上の幅広い年齢層の道場生が、それぞれの目的に合わせた稽古に取り組める安全な稽古体系を持っています。

いきなりですが…

あなたの大切なお子さんについて思い返してください。

昨今、コロナ禍などによって、子供たちが人と関わる機会や身体を動かす機会が減少していることが、
社会的な問題となっています。

これからを生きる子供たちは、厳しさを増す不景気や情報にあふれるストレス社会を
生き抜く力をつける必要があります。

そこで

空手道禅道会で空手を通して

「強い心と精神力」
「丈夫な身体と運動神経」

育てていきませんか？

空手道禅道会で身に付く大事な力

これからの社会はさらに厳しさを増していきます…

✔︎ 極度のストレス社会を強く生きる心を育てることができる

昔は近所の人や怖い先生から学んでいた…

✔︎ 社会で必要な礼儀と精神力が身に付く

昔は外で駆け回り、子ども同士の取っ組み合いも当たり前だった…

✔︎ 小学生からの格闘技で強い身体が作られる

なぜ、禅道会で
空手道を学ぶのか

禅道会広島山口支部
代表紹介

岩間真太郎　Iwama Shintaro

参段 / 広島山口支部支部長
NPO法人日本武道総合格闘技連盟副理事長 / 空手道禅道会支部長会会長

高校生時代に入門。当団体の内弟子・研修生第一番目。武道界の名伯楽と謳われる小沢首席師範の指導の下、幾多の空手道選手権大会に出場。同年代選手の中では遅咲きながら内弟子修業の努力が実り、優勝・上位進出などの好成績を修める。

総本部道場にて自らの稽古・小沢首席師範のスパーリング・ミットトレーニングの相手を務める傍ら、総本部道場業務に10年間携わり、内弟子修行を終え長野支部支部長に就任。

支部長就任11年目（平成21年）には広島山口支部支部長に任命され、西日本地区の青少年健全育成のための武道普及にあたる。

担当教室 : 観音教室 / 安佐南教室 / 呉教室